Audax Japan

Paris Brest Paris Randonneur, 2007

Paris Brest Paris, 2007要約

開催日程 2007年8月20日〜24日
走行距離 1232.5km
スタート&ゴール地点 Saint-Quentin-en-Yvelines (サンカンタン アン イブリンヌ)
折り返し地点 Brest (ブレスト)
制限時間 80時間、84時間、90時間の3クラス

ACPのPicture Garally 2007(2008.10.29追記)

ACPの2007PBPサイトのPicture Garally。PBPの写真が大量に収められている。名前、自転車の種類、国、性別、コントロールなど見やすく分類された貴重なデータベース。しかも、写真すべてに撮影者と写っている人の名前が明記されている。日本人参加者もほとんど写っているはずだ。

見られない場合には、

  • Windows:
    コントロールパネル>地域と言語のオプション>地域オプション 「英語(米国)」に設定する。
  • mac:
    システム環境設定>言語環境>言語 「English」を一番優先にする。

主催者ACPによる情報

公式webページ
http://www.paris-brest-paris.org/EN/index.php
PBP2007パンフレット
公式パンフレット (pdf, 2.4MB) 仏語版英語版
菅原さん(和訳)、井出さん(レイアウト)による日本語版 (pdf, 1.6MB)

PBP情報

pukiwiki はじめました。http://pbp.audax-japan.org

(添付ファイルなどはwww.audax-japan.orgの方がやりやすいのでこちらに出しますが、併せてご覧下さい)

総括

PBP参加報告

2007/10/13

ACPの主導するBRMの最高峰である、四年に一度のパリ〜ブレスト〜パリ・ランドヌール(PBP)に、112人の日本人が参加した。

 全世界からは5312人が参加登録したうち、国別登録数では11番目であった。

 

 日本人参加者のうち、AJを通じて参加資格を得たものは106人であった。

 PBP全体の完走率は69.8%、日本人の完走率は61%であった。

 全体の完走率がやや下がったのは、50年来の悪天候という気象条件によるもので、参加者は四日間続いた夜間の雨に苦しんだ。

 リタイヤにつながる日本人の事故は二件あったが、いずれも幸いなことに人間には殆どダメージがなかった。急病での入院は一件あった。

 日本人の参加は前回2003年の20人から飛躍的に増え、「次回は100人を連れてくるように」というACPの期待に十分応えたと言えよう。また女性四人が初めて完走したことは、特筆しておきたい。

 また、日本にはブレスト市から「遠来賞」なるトロフィーが贈られた。

 参加者が多くなったことに伴い、希望者のためにAJがサポートパックを用意し、バス二台でのサポートとホテルの確保などを行った。これは、ドロップバッグのみを利用した人を含め83人が利用した。

 しかし、このパックは人数が多いことによるサービスの内容等にも問題が生じ、またすべてを自己責任で解決して完走するという本来の意味でのランドネの趣旨をも考え併せると、さらに参加者が増えると予想される次回以降は再考を要する。

 日本からの参加者は、北フランスの素晴らしいサイクリング環境や地域を挙げての歓迎ぶりに目を瞠り、世界各国からの参加者らと交歓を行った。PBPを体験したものの数が大きく増えたことにより、今後の日本のBRMも、さらなる発展が期待される。


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