| 1.幹事分担 
 
							会長   加藤 孝副会長  平山 晟(総括)
 副会長  本多海太郎(広報、会のスポークスマンという立場で、雑誌へのリリース等ではない)
 幹事   白木 緑(HPチームリーダー、雑誌リリース)
 幹事   小倉 清(データベース管理、HPチーム)
 幹事   古山真也(システム設計、HPチーム)
 幹事   片桐恭弘(海外担当補佐、総会、役員会、幹事会、会則)
 幹事   斉藤喜康(海外担当補佐、英文チェック)
 幹事   内海太裕(海外担当)
 幹事   下山恵子(会計・入会受付)
 会計監査 佐々木岳(会計・入会受付補佐)
 
 2.05年の目標
 
							ACPの認定を確実に受けられるよう実績を作る。*計画提出ブルベの完全実施(34本)・・・・主催者の取り組み
 
 そのために、次の課題に作業グループを作って取り組む。名前はリーダー。
 メンバーは幹事と主催者グループから選んだ。(敬称略)
 
 (1) ブルベ実施後の迅速なデータ処理、ACPへの報告システム・・・・WG(古山、小倉、井手、斉藤、白木)(2) ブルベ主催マニュアル(会計を含む)の作成整備・・・・WG(平山、片桐、主催者全員)
 (3) 2006年BRM日程調整・・・・WG(白木、大塚、左海)
 
 
 3.本部と主催者の分担
 4.05年入会受付け期間
 
							●提案入会受付開始は本日とし、入会随時としたい。
 但し、保険の発効が原則1月1日からなので、その後の入会者に対しての保険料は保険業者との交渉次第となる。(要確認)
 
 
 ●対策会員には至急案内はがきを出し、同時に参加者ML、掲示板に掲載し注意を促す。
 HPは出来るだけ速やかに整備する。
 5.エントリーフィーの問題
 6.宇都宮地区キャンセル問題
 以上
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