2022 R10000申請

認定距離対象の期間が変わりました。(2021/09/30付)
2022年10月1日からランドヌール10000の申請を受け付けます。
申請は電子メールのみでの受け付けで、申請受け付けの締め切りは2022年10月21日です。


ランドヌール10000はランドヌール5000の創設50周年を記念して2012年に創設された特別表彰です。
認定距離が6年間、 PBP2019を含む場合には8年間で10,000kmに達した方を称える賞です。

R10000の認定を過去に受けたことがある方は、過去の申請に利用したBRM・フレッシュ・PBPの認定は使用出来ないのでご注意願います。

2022年より受賞資格の変更がありました。
が、2022年の申請に限り2021年までの受賞資格で申請可能です。
SR600のランドヌール部門の認定を用いて申請する場合は、
本年9月末迄に完走し認定を得たものを申請に使用することが出来ます。

受賞資格など詳細については表彰のページをご覧下さい。

コロナパンデミックにより多くのイベントが中止、延期されたため下記特例が設けられています。
  • ACPはこの機会損失救済策として、2021年6月、PBP2019を含む申請の認定対象期間(最初と最後のイベントの期間)を6年から8年に変更しました。
    [記事リンク]
【申請用紙の作成】

    2022年より受賞資格の変更がありましたが、申請用紙は昨年までと同じものを使用しています。
    新規受賞資格で申請をする場合は、
    • 「Super Randonnee 600km」欄に「 BRM of 600km with a minimum elevation of 8000m」の認定内容を記載して下さい。
    申請に使用するBRM of 600km が「 BRM of 600km with a minimum elevation of 8000m」を満たしているか? は、
    • 主催クラブへ申請者が確認をして下さい。
    申請用紙の作成方法は後述する (1),(2) の2種類があります。

    申請用紙には必要事項を記入して、電子メールで提出してください。

    なおAJ会員でも、下記内容で申請する場合は、AJ-DBの使用に制限があります。
    • PBP2019を含む場合の認定期間延長措置にはAJ-DBは対応していないため、(2)の方法で作成願います。
    • 新規受賞資格で申請する場合にAJ-DBを使用する場合は、
      • SR600にはチェックを入れずAJ-DBで申請用紙を作成・ダウンロードして、
      • 「Super Randonnee 600km」欄に「 BRM of 600km with a minimum elevation of 8000m」の認定内容を記載して下さい。

    申請用紙の作成方法 ( 2種類 )

    • (1) リザルトDBの機能で申請用紙をダウンロードする方法
      • (AJ会員のみ、利用できます)
      • 下記のリンクより、リザルトデータペースのページを開きます。
      • R-10000 申請の「>>申請」をクリックします。
      • AJ の会員番号を⼊⼒します。
      • 表⽰される認定のうち、申請に⽤いるものをチェックします。
      • チェックが終了した後,ページ下部にある「ダウンロード」を押すと、チェックした認定情報が記⼊された申請書がダウンロードされます。
      • ダウンロードしたExcel ファイルを開き、残りの認定情報および必要事項を⼊⼒します。
      • ファイル名は変更しないようお願いいたします。

      • リザルトDBのリンク
        https://homologation.audax-japan.org/

    • (2) 本ページから申請用紙をダウンロードする方法
      • (AJ会員、非会員のいずれも使用できます。AJ 会員の⽅は極⼒リザルトDB を利⽤して申請して下さい。)
      • 下記リンクから申請用紙をダウンロードし、必要事項および認定情報を入力する。
      • 申請用紙のファイル名の mailaddress 部分を、ご自分のメールアドレス に変更する。
      • 申請用紙(Excelファイル)

        R10000申請用紙のリンク
        R10000-Application_mailaddress.xlsx

        Excelファイル名の変更例
        • メールアドレスが aj_r10000_sample2@qmail1.com の場合、
           R10000-Application_mailaddress.xlsx
           →
           R10000-Application_aj_r10000_sample2@qmail1.com.xlsx

         申請用紙の記入方法については、申請用紙内に説明があります。
         不明点が有る場合、(後述する)申請窓口に問い合わせてください。

【申請用紙の提出】
  • メール件名(Subject)を    ランドヌール10000申請
    として、記入済みの申請用紙を添付し下記アドレスにメールしてください。
    R10000 の認定を過去に受けたことがある⽅は、前回のR10000認定の年度、または認定番号をメール本文に記載して下さい。

  • 送付先:
    • 送付先(申請窓口)  kw_r320@aj-gunma.org (AJ 群馬 渡辺克則)
    • 問い合わせ窓口も同じ

  • 申請メールを受信した後3日以内に、メール受信連絡のために窓口から逐次返信します。
    返信はGmail を使⽤します。お使いのメール環境にてGmail が受信できるようにしておいて下さい。
    申請メール送信後丸3日以内に受信連絡のメールが届かない場合は何らかの配信トラブルの可能性がありますので、
    上記窓口、もしくはAJの問い合わせ先宛にお問い合わせをお願いします。

    ※ AJ 問い合わせ先: https://www.audax-japan.org/aj-2/org-contact/
【提出締切】
  • 2022年10月21日 必着
【補足】
  • PBP については、申請書にはフレームNo.をご記⼊して下さい。これは2015 年以前のPBP に関しても遡及して適⽤されます。

  • リザルトDBで選べる認定は国内開催分のみです。
    PBPをはじめとする海外開催分は、ダウンロードした後で手入力が必要です。

  • リザルトDBを用いた認定情報のダウンロードは、以下の条件にあてはまる場合にエラーとなります。
    • チェックした認定の日付が、受賞条件のうち期間の制約(最初と最後のイベントの間隔)を満たしていない
    • チェックした認定の数が多すぎる

    ダウンロードできない場合、上記2点をご確認下さい。

  • リザルトDBを用いてダウンロードすると、最初と最後のイベントの日付が入力された状態でダウンロードされます。
    その期間範囲外の認定を手入力する場合は、最初(最後)のイベントの日付も手入力で修正してください。

  • 必要な距離を大幅に超過しても受け付けていますが、必要最低限の認定で申請する事をお勧めします。

  • ACPは毎年1回受賞申請を受け付けています。これに合わせてAJも毎年1回受賞申請を受け付けています。
    受賞資格を満たしている人は、来年以降も無期限に申請できます。
    今年の申請が間に合わなくても、来年以降があるので安心してください。

  • 授賞の連絡とメダルの到着時期は未定です。気⻑にお待ちください。

Challenge Lepertel

Les Randonneurs Mondiaux(以下LRM)のサイトに案内があるように、2019年にChallenge Lepertelという賞が創設されました。
( https://www.randonneursmondiaux.org/50-Challenge_Lepertel.html )

ACPの元会長であるRobert Lepertel氏の功績を記念した賞で、4年連続でLRMイベントまたはPBPを完走した方に授与される賞です。
この賞については個別にLRMへ申請するのではなく、年に一度Audax Japanで取りまとめてLRMへ申請します。
本年末には2019年-2022年の4年間の分についての申請を受け付けます。

申請資格

受賞要件
  • 1200km以上のイベントを4年連続(暦年)で完走
    • 対象となるイベントはPBPとLRM管轄のイベント
    • すべてのイベントが同じ国のものは不可(少なくとも一本は国外のもの)
    • 2019年以降のイベントが対象

特例措置: 2019年-2022年の期間 の申請について
    新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で2020年、2021年に多数のLRMイベントが中止となったことから、
    2019年-2022年の期間における申請については特例が認められており、以下の4本で申請することが可能です。

    • 2019年のLRMイベント、もしくはPBP2019
    • 2020年のLRMイベント(2019年、2021年、2022年のLRMイベントで代替可)
    • 2021年のLRMイベント(2019年、2020年、2022年のLRMイベントで代替可)
    • 2022年のLRMイベント

    例えば、2019PBP、2021LRM、2022LRM、2022LRM のような組み合わせでも可となります。

    この特例は2019年-2022年の期間における申請に対してのみであり、
    来年以降(2020年-2023年や2021年-2024年)はこの特例は認められず、
    従来通りの要件を満たす必要がある
    とLRMから連絡がありました。

申請方法

今年度の申請方法の詳細は決まり次第ご案内します。

第20回パリ〜ブレスト〜パリ・ランドヌール (PBP)

PBP2023お知らせ

  • 2022.09.22 公式サイトを記載しました。優先エントリーの資格が確定しました。
  • 2022.05.14 第20回PBPに関する特設ページを公開しました。開催日程をお知らせします。

 

このページは2023年8月に開催される第20回PBP参加に関するAudax Japanの特設ページです。

  


開催概要

パリ-ブレスト-パリ ランドヌール (Paris–Brest–Paris Randonneur: PBP) は4年に1回ACPの主催により開催されるもっとも伝統あるブルベです。パリ郊外をスタートしブルターニュ半島の先端の街ブレストまで、片道600km往復1200kmのコースを参加者自らの力で完走を目指すBRMの最高峰です。

20ème PARIS BREST PARIS Randonneur
  • 主催  :オダックス・クラブ・パリジャン(ACP, Audax Club Parisien)
  • 開催日程:2023年8月 20 日〜 24 日
  • 参加資格:2022年11月〜2023年7月にBRM200、300、400、600の認定を取得していること
  • 優先エントリー(Preregistration):前回(PBP2019)と同様に、2022年度(2021年11月~2022年10月)認定距離の長い順(1000/1200+→600→400→300→200)に、2023年初頭に Preregistration が実施されます。

PBP2023のサイト

公式サイトはこちらです。 https://www.paris-brest-paris.org/

スタート・ゴール場所

スタート・ゴールはランブイエ(Rambouillet)。ページ冒頭の画像をご確認ください。


  

順次情報を掲載していきます。

2022 R5000申請

2022年の R5K 受賞申請は9月30日を以て締め切りました。
次回の申請受付は、2023年9月1日からの予定です。
2022年9月1日からランドヌール5000の申請を受け付けます。
申請は電子メールのみでの受け付けで、申請受け付けの締め切りは2022年9月30日です。


ランドヌール5000は4年間で認定距離5000kmに達した方を称える賞です。
受賞資格など詳細については表彰のページをご覧下さい。
R5000 の認定を過去に受けたことがある⽅は、過去の申請に利⽤したBRM・フレッシュ・PBP の認定は使⽤出来ないのでご注意願います。

受賞資格など詳細については表彰のページをご覧下さい。

【申請用紙の作成】
  • 申請用紙に必要事項を記入して、電子メールで提出してください。

  • 申請用紙の作成方法は以下の2種類があります。

    ただし,PBP2019のリザルトを利用して
    認定対象期間(最初と最後のイベントの期間)が4年間以上6年以内で申請する場合は,
    リザルトDBは使用出来ません。
    AJ会員でも,お手数ですが(2)の方法で申請をお願いします。

  • (1) リザルトDBの機能で申請用紙をダウンロードする方法
      (AJ会員のみ、利用できます)
    • 下記のリンクより、リザルトデータペースのページを開きます。
    • R-5000 申請の「>>申請」をクリックします。
    • AJ の会員番号を⼊⼒します。
    • 表⽰される認定のうち、申請に⽤いるものをチェックします。
    • チェックが終了した後,ページ下部にある「ダウンロード」を押すと、チェックした認定情報が記⼊された申請書がダウンロードされます。
    • ダウンロードしたExcel ファイルを開き、残りの認定情報および必要事項を⼊⼒します。
    • ファイル名は変更しないようお願いいたします。

    • リザルトDBのリンク
      https://homologation.audax-japan.org/


  • (2) 本ページから申請用紙をダウンロードする方法
      (AJ会員、非会員のいずれも使用できます。AJ 会員の⽅は極⼒リザルトDB を利⽤して申請して下さい。)
    • 下記リンクから申請用紙をダウンロードし、必要事項および認定情報を入力する。
    • 申請用紙のファイル名の mailaddress 部分を、ご自分のメールアドレス に変更する。
    • 申請用紙(Excelファイル)

      R5000申請用紙のリンク
      R5000-Application_mailaddress.xlsx


      Excelファイル名の変更例
       ご自身のメールアドレスが aj_r5000_sample2@qmail1.com の場合、
        R5000-Application_mailaddress.xlsx
        →
        R5000-Application_aj_r5000_sample2@qmail1.com.xlsx

       申請用紙の記入方法については、申請用紙内に説明があります。
       不明点が有る場合、下記の申請窓口に問い合わせてください。

【申請用紙の提出】
  • メール件名(Subject)を    ランドヌール5000申請
    として、記入済みの申請用紙を添付し下記アドレスにメールしてください。
    R5000 の認定を過去に受けたことがある⽅は、前回のR5000認定の年度、または認定番号をメール本文に記載して下さい。

  • 送付先:
    • 送付先(申請窓口)  kw_r320@aj-gunma.org (AJ 群馬 渡辺克則)
    • 問い合わせ窓口も同じ

  • 申請メールを受信した後3日以内に、メール受信連絡のために窓口から逐次返信します。
    返信はGmail を使⽤します。お使いのメール環境にてGmail が受信できるようにしておいて下さい。
    申請メール送信後丸3日以内に受信連絡のメールが届かない場合は何らかの配信トラブルの可能性がありますので、
    上記窓口、もしくはAJの問い合わせ先宛にお問い合わせをお願いします。

    ※ AJ 問い合わせ先: https://www.audax-japan.org/aj-2/org-contact/
【提出締切】
  • 2022年9月30日 必着
【補足】
  • PBP については、申請書にはフレームNo.をご記⼊して下さい。これは2015 年以前のPBP に関しても遡及して適⽤されます。

  • リザルトDBで選べる認定は国内開催分のみです。
    PBPをはじめとする海外開催分は、ダウンロードした後で手入力が必要です。

  • リザルトDBを用いた認定情報のダウンロードは、以下の条件にあてはまる場合にエラーとなります。
    • チェックした認定の日付が、受賞条件のうち期間の制約(最初と最後のイベントの間隔)を満たしていない
    • チェックした認定の数が多すぎる

    ダウンロードできない場合、上記2点をご確認下さい。

  • リザルトDBを用いてダウンロードすると、最初と最後のイベントの日付が入力された状態でダウンロードされます。
    その期間範囲外の認定を手入力する場合は、最初(最後)のイベントの日付も手入力で修正してください。

  • 必要な距離を大幅に超過しても受け付けていますが、必要最低限の認定で申請する事をお勧めします。

  • ACPは毎年1回受賞申請を受け付けています。これに合わせてAJも毎年1回受賞申請を受け付けています。
    受賞資格を満たしている人は、来年以降も無期限に申請できます。
    今年の申請が間に合わなくても、来年以降があるので安心してください。

  • 授賞の連絡とメダルの到着時期は未定です。気⻑にお待ちください。

R10000の申請要件の変更について

ACPがすでに告知している通り、2022年よりR10000の申請要件が変更になります。

https://www.audax-club-parisien.com/en/our-organizations/randonneur-10000-en/

これまでのR10000の申請要件については下記のページをご確認ください。

https://www.audax-japan.org/award/r10000/

従来のR10000の要件である「5. シューペル・ランドネ(SR600)のランドヌール部門」が不要になり、新たに「BRM600km(獲得標高8000m以上)」が必要になります。

ただし、2022年10月までのR10000申請は旧ルールでも受け付けますので、SR600のランドヌール部門を含む従来の要件でもかまいません。

追加での情報が入り次第ご連絡いたします。

SR600の管掌団体の変更について

2022年1月よりSR600の管掌団体が、ACPからフランスのサイクリングクラブであるProvence Randonneursへ移管されることとなりました。
Provence RandonneursはACPでSR600を創設・担当されてきたSophie Matter氏が会長を務めるクラブです。

SR600の基本的なルールには変更がありませんが、下記が主要な変更点になります。

  • 認定団体
    Provence RandonneursがSR600の認定団体となりACPは認定に関与しない。
    (※2021年12月迄に出走し認定の条件を満たした走行は、ACPが認定を行います。)
  • 表彰制度
    10 x Super Randonnees等の表彰制度は継続され、Provence Randonneursが表彰団体となる。
  • ブルべカードおよびフレームバッヂ
    Provence Randonneurs版のものが新たに作製・使用される。
    今まで使用してきたACP版も在庫分は使用可能。
日本では現在8クラブが18のSR600コースを開設しており、今後も新たな体制のもと、SR600の主催が続けられます。

 なお、ACPの表彰制度であるRandonneur 10000受賞の必要要件から、今後SR600のランドヌール部門での認定は除外されます。
今回の体制変更に伴う詳細情報は、分かり次第、追ってお知らせします。

BRM300km100周年記念ジャージのご案内

BRM300km開催100周年記念ジャージの申し込み開始(2022年1月28日)

現在のBRMは1921年9月11日に200kmからフランスで始ました。
300kmのBRMは、翌年の1922年6月11日に初めて開催されました。戦乱や災害など多くの困難もありましたが、現在でも世界中でBRMは開催され続けています。
100年目に当たる2022年6月11日に日本の各クラブでは新型コロナウイルス感染拡大防止に留意しながら、29本のBRM開催を予定しています。
そこでオダックス・ジャパンでは、昨年同様にこのBRM300km開催100周年を記念したジャージを企画いたしました。
皆様この記念ジャージを着て2022年6月11日の記念BRMを走ってみてはいかがでしょうか。

●オンヨネのサイトからお申し込みください→オンヨネサイト

予約受付期間:2022年1月28日(金)〜 2022年2月28日(月)13:00締め切り
商品発送日:2022年5月31日(火)より発送開始


写真は半袖ですが、上記サイトにはメンズ、レディースそれぞれ半袖、長袖を用意しています。御覧ください。

BRM300km100周年記念ジャージ

AJ Permanent 規定(参加者規則)

規定を更新しました。(2021/07/01 付) AJ Permanent は以下の規定で実施します。

0. はじめに

パーマネントの精神は走者の自由と成熟度があって成立します。
  • Permanent であるルートを走者は自発的な意思のもとに走ります。出走日時、事前準備、持ち物や走行時間を管理し、宿泊するのか、寝袋を使うのか、それとも寝ないで走るのか、全て自身で決めるのです。
  • 主催側は制限時間を設定し、車両を含む非参加者によるサポートなしで走るよう求める以外の責務はありません。
  • 走者は自身でコントロールの通過を証明する必要があります。走者はすべて自分で対処しなければならないのです。

1. AJ Permanent とは?

AJ Permanent は、AJが認めたルートを規定の条件で完走するとAJが直接認定する日本独自のブルベカテゴリーである。BRMやSR600などのACP管掌のブルベと異なりACPの認定は得られない。 距離及び累積標高等は開催地域での特性を活かしたものになる。
制限時間は600km 以下 のコースの場合は最低平均速度 15km/h で算出する。
また 600 km を超える距離 から 1000km 以下 までの間のコースの場合は、 600km 以下 の制限時間 40 時間( 600km/15km/hでの算出値)に 600km を超える距離から 1000km 以下までの区間の最低平均速度 11.428km/h で算出した時間を加えたものとなる。
1000 km を超える距離 から 1200km 以下 までの間のコースの場合は、1000km 以下 の制限時間 75 時間に、 1000 km を超える距離 から 1200km 以下 までの区間の最低平均速度 13.33km/h で算出した時間を加えたものとなる。
1200km を超えるコースの場合は、 LRM の規則に準じて、コース距離に応じた以下の平均最低速度からゴール の制限時間を算出する。

【コース距離(km)】 【平均最低速度】
  1200 – 1299   13.33km/h
  1300 – 1899   12km/h
  1900 – 2499   10km/h
  2500 –   200km/day
AJ Permanent はルート上が通行止めになっていない限り一年を通していつでも走ることができる。また、出走日時は規定の範囲内で出走者が自由に決めることができる。AJ Permanent は、BRMのように主催者が直前に下見や試走をしてルートを確認しない。出走者は出走前に通行が可能なことを自身で確認する必要がある。

2. 参加者について

AJ Permanent は「Audax Japanの会員のみ」出走、認定を受けることができる。出走はルートを管轄する主催者に申込む。申込み、参加費の支払いを済ませると、参加者はブルベカードを受け取る。ブルベカードは走行中、常に携帯しておく必要がある。 各参加者はAJが指定する有効な賠償責任保険に加入していなければならない。

  • 参加者は自分の責任で第三者賠償責任保険(1億円以上)に加入すること。
  • 保険に関してはBRM規則第4条に準ずる。
出走できるのは人力で動く車両で、動力が完全に乗車している人の力によるものに限る。なおかつ、日本の公道で使用可能な車両であること(スケートボードなど遊具に分類されるものは公道で使用できない)。

  • エントリーした参加者は単独でもグループでも走ることが可能である。
  • AJ Permanent は非参加者とのグループ走行は禁止する。非参加者には、同日開催、同ルートのBRMの参加者も含む。これを避けるため、同一ルートのBRMの開催日には、AJ Permanent のカテゴリで出走することを禁止する。出走日時の申告が行われた際に、出走の可否が回答されるので、これに従うこと。AJ Permanent には20歳未満は出走できない。

3. 参加者の義務

参加者は道路交通法に従って走り、必ず信号を守ること。各参加者は個人的なサイクリングをしていると見なされる。ACP、AJ、主催クラブ、主催者、ルート設計・管理者等は AJ Permanent 出走中のいかなる事故についても責任を負わない。

  • ルートおよびコントロール(PC)は詳細なキューシートに示される。ショートカットや回り道は認めらない。
  • スタートできるポイントは各コース管理者・主催者に委ねられるものとする。
  • 各参加者は自己完結が求められる。頻度に関わらずサポート行為は、コース上、コントロールにおいて、いかなる場合も認められない。装備に関してはBRM規則第6条に準ずる。
  • 明るい色の服装、サバイバル・ブランケット、携帯電話の所持を強く奨励する。

4. 申込み

各参加者は主催者に連絡を取り参加費を支払うものとする。メダルがある場合には申込時または完走後のブルベカード提出時に注文できる(メダルは各主催者の裁量により制作される。AJ Permanent を完走してもACPのBRM完走メダルは購入できない)。参加者は、主催者に対し出走予定日の一週間以上前に出走予定日時を申告し、承認を受けなければならない。一旦、決定した出走予定日時は主催者に連絡すれば変更可能だが、新たな出走日は初回の申告同様、変更申告日より一週間以上先の日付でなければならない。(このルールは、主催者が参加者からの出走日申告を確認し返答するまでの期間を設けるためである。)

AJ Permanent は申込みの年度(注:年度とは毎年11月1日から翌年の10月末まで)に出走しない場合、当該出走をキャンセル(DNS)したものと見なされる。この場合も参加費は返還されない。翌年度以降に出走する際は、新たに参加申し込みを行う必要がある。

5. コントロールと通過確認

参加者はブルベカードに姓名と住所を記入すること。スタート時刻(主催者に申し込んだ日時+30分以内)、ゴール時刻、指定されたコントロールすべての通過時刻を記入しなければならない。時刻は日付、時、分、を含む(日付が必要なのはスタートとゴールのみ)。ただし、途中のコントロールにオープン・クローズ時刻の設定はない。また、ゴール時間にオープン時刻はない。

  • スタート、ゴール地点では日時を証明できるキューシートに指定されたレシート等(日時を証明する写真も可とする。)を取得する必要がある。
  • コントロールはコンビニエンスストアなどの商業施設ではなく、山頂や峠、ランドマークなどが指定される場合がある。そのような場合、出走者はキューシートに指定された方法(目標物と一緒に写るように自転車を置き、その写真を撮る等)で写真を撮って通過を証明しなければならない。標識や目標物は地名(峠、山頂、ランドマーク)などを示しており、簡単に見つけることができる。状況が許せば、参加者はコントロールで写真を撮影する代わりに、コントロール地点の施設においてブルベカードにスタンプを押したり、物品を購入したレシートを取得することでコントロールの通過証明とすることができる。スタンプやレシートはコントロール地点の名前が表示されていなければならず、さもなければ無効である。必要な写真や通過証明の不足、コントロールの時刻欠損、ブルベカード紛失(出走後どれだけ走ったかに関わらず)は失格となる。各参加者がそれぞれのコントロールで通過証明とブルベカードへの必要事項記入に責任を持たなければならない。出走者一人ずつ写真を撮ることを強く奨励する。参加者が一緒に写真に写ることはかまわないが、指定された方法で撮影されていなければならない。
  • スタート地点および途中でシークレット・コントロールを行う場合がある。
  • 参加者はゴール後、ブルベカードに必要な項目、完走時間を記入し、署名をした上で、通過証明の写真を添え、主催者に指定された方法で返却しなければならない。写真は主催者が認めれば電磁的記録(メール添付の写真ファイル)での提出もできる。これらブルベカード類の返却はゴール後、速やかに行うことを推奨するが、開催年度末においては、年度終了後5日以内(11月5日)に主催者へ必着とする。ブルベカードや通過証明が期日に到着しない場合、キャンセル(DNS)と見做され認定されない。ブルベカードは認定が下りた後に認定番号と一緒に返却される。(2022/01/20更新)
  • 主催者がブルベカードを利用する無人チェックポイントの認証手段に加え、電子制御(QRコードや電子チップの読み取り等)、GPSトラック(電子デバイスによる位置情報のトラッキング)、もしくはGPSデバイスのトラッキングデータをチェックポイント通過の認証方法として採用した場合、参加者は主催者が指定する電子的な方法でチェックポイントの通過認証を受けることができる。ただし、参加者が電子的認証を希望しない場合、主催者に申告することで従来の方法を選択することができる。(2022/01/20更新)
  • 認定番号はAJの基準により割り当てられる。記録は各主催クラブやAJのウェブサイトに認定番号順に掲示される。
  • AJ Permanent は競争ではない。参加者は結果によって分類されるものではない。完走時間は公開されず、公開される結果はすべて同じ扱いとなる。

6. その他

AJ Permanent は他のイベントやブルベの一部として行われるものではない。
AJ Permanent はBRMと同じコースかつ同じ日時に出走することができない。主催者は希望する場合に出走日付を奨励することができる(注:「より多くのランドヌールの出走を促すために、主催者は出走者に対して特定の日時のスタートを奨励してもよい」の意。ただし出走者に対して特定の日時のスタートを奨励すること自体は推奨されない)。ただし全ての規則を遵守することとする。特に、頻度・方法に関わらずサポート行為を受けてはならない。第三者が走者に替わってコントロール業務(=通過証明)を実施してはならない。個人情報は商業的に利用されることはなく、また第三者に提供されることもない。AJ Permanent 出走者はこれらの規則に完全に同意したとみなす。詐欺、不正、不当な規則違反はすべてのAJ統轄下イベントから排除される結果となる。 参加者は訴えや苦情をAJ会長に書面(メールを含む)で送ることができる。AJ理事会が最終決裁者となる。

BRM/AJ規定

2018/10/29 データベース公開により、2015年の社員総会決議に基づき、第17条を修正し、認定番号を公表できるものとしました。

200kmから1000kmまでのBRMに関する規則

200kmから1000kmまでのBRMはACPが定めた規則に従って開催され、ACPが認定します。日本でのBRMは日本の交通、社会状況などを考慮し、ACP規則に若干の変更を加えたAJ規定で実施します。主催クラブによってローカルルールが適用になることもあります。また、海外のBRMに参加する場合には、ACP規則および開催国、主催者の規則をご覧ください。ACPが定めたBRM参加者規則原文およびその訳文は ACP資料のページ をご覧下さい。(2007.12.11更新)
PC表記に関して(2009.9.25) BRMでは途中にPCが設定されます。PCとは、フランス語のPoint de Contrôle(ぽわんどこんとろーる)の略です。フランスではContrôle(コントロール)、英語ではCheckpoint(チェックポイント)と表記されます。日本ではBRM導入時より使用されてきたPCを使うことが多いですが、統一はしませんので、BRMによってCPになることもあります。下記BRM規則は英語版に基づいていますので、チェックポイントの翻訳になっています。

第1条 認定

本イベント(BRM)の認定権を有するのは、全世界でAudax Club Parisien(以下ACP)のみである。ACPがすべてのブルベを認定する。ブルベのすべての認定には認定番号が割り当てられる。認定番号は受理日時による時系列順に割り当てられる。ACPは1921年の創設以来のすべての認定を記録している。

第2条 参加資格

ブルベは、保険に契約しているいかなるアマチュアサイクリストに対しても開かれており、そのサイクリストの加入する自転車クラブの如何によらない。20歳未満のサイクリストは参加できない。 人力で動く車両(Human-Powerd Vehicle)であれば参加可能である。唯一の条件は、該当の車両が走者の力のみによって駆動されることである。 日本の公道で使用可能な車両であること(スケートボードなど遊具に分類されるものは公道では使用不可能です)。

第3条 参加申し込み

ブルベに参加するには、走者はイベント主催者の指定する参加申込書に必要事項を記入し、参加料を支払わねばならない。主催クラブの責任免除に対する同意の署名を必要とする。 Audax Japanの統括するBRMの申し込みについては 申し込みページ をご覧下さい。

第4条 保険

走者は第三者賠償責任保険に加入していなければならない。 国外居住者は保険加入の自己申告があれば参加が認められるが、主催者の裁量に委ねられる。 詳細は保険ページをご覧ください。

第5条 交通規則の遵守

ブルベ開催中、それぞれの走者は私的な走行を行っていると見なされる。走者はすべての交通規則を遵守して走行し、すべての交通信号を守らねばならない。 ACP、AJ、主催クラブは、ブルベのコースにおけるいかなる事故についてもその責任を負うことは不可能であり、また、責任を負わない。

第6条 装備

夜間走行のために、車両に確実に固定された前照灯と尾灯とを装備することが必要である。灯火は常に完全に機能することが必要である(予備灯火は強く推奨される)。少なくとも一つの尾灯は(点滅モードではなく)常時点灯モードでなければならない。上記の要求を満たせない走者は出走を許可されない。 灯火は夕方から明け方まで点灯しなければならない。また他の視界不良の条件下(雨天、霧等)でも同様である。走者は、グループで走ろうと単独であろうと上記の要求を満たさねばならない。いかなる走者も各自の灯火を使用しなければならない! すべての走者は反射ベスト、反射たすき、反射肩掛けベルト(Sam Browne belt)、もしくは前後の見えやすい位置に反射素材がついた同様のものを着用しなければならない。 本夜間走行規則のいかなる違反をも、走者は即座に失格となる。 ベル装着とヘルメット着用を義務付ける。400km以上では前照灯2つ、ヘルメットに尾灯(点滅可)を装着すること。

第7条 サポート、その他

各走者は、一切を自力で行わなければならない。コース上では、伴走車やいかなる種類のサポートも許可されない。サポートはチェックポイントのみで許される。本要項に関するいかなる違反でも、走者は即座に失格となる。 スタート時に、もし主催者が走行グループを作ったとしても、走者はだれでも各自のペースで走行し、そのグループからいつでも抜けてよい。いかなる走者もグループリーダーとは見なされない。またグループリーダーを示す印(ジャージ、腕輪、その他)、もしくは称号(主将)は許されない。 すべての走者は社会規範に従って行動し、すべての交通法規、道路標識、規制を遵守することが求められる。すべての走者は走行地の慣習を尊重した礼儀正しい態度が求められる。

第8条 コース、チェックポイント、ブルベカード

スタート時に、走者はブルベカードと、経路とチェックポイントの位置を示したキューシートを受け取る。走者は経路に沿って走らねばならない。もし経路から離れたら、経路から離れた地点まで戻って経路に復帰しなければならない。主催者の指示のない場合にはショートカットや迂回路を通ってはならない。走者はブルベカードに印を貰うためにチェックポイントに止まらねばならない。主催者は経路沿いに未公表のチェックポイントを置くことができる。これは通知された経路を走行することを参加者に守らせるためである。 主催者はAudax Club Parisienのブルベカード、もしくはACPに承認されたローカルなブルベカードを使用しなければならない。

第9条 無人チェックポイント

主催者は主催メンバーがいないチェックポイント(無人チェックポイント)を設定することが出来る。このようなチェックポイントでは走者は、主催者がチェックポイントとして指定した施設でブルベカードに印を貰う必要がある。チェックポイントの情報は、通過すべき時刻と(24時間以上のブルベのために)日付と共にブルベカードに記される。このチェックポイントとして指定される施設は、商店やコンビニエンスストアなどである。コンビニエンスストアでは店舗名、発行時間が記載されたレシートを保管して、有人PCまたはゴールの際にスタッフに渡してブルベカードへ記入してもらわなければならない。レシートを紛失すると認定を受けられない。

無人チェックポイントで印をもらう手段が無い(例えば、真夜中に到着するなど)場合、走者は以下のような方法で印の代わりとする。

  1. チェックポイントの情報(通過日時、走者の氏名、クラブ名)を主催者に葉書で送付する。
  2. 通過日時と共に、チェックポイントでのあらかじめ決められたランドマークや特徴を証拠としてブルベカードに書き込む。

葉書を投函した場合は、ブルベカードの当該コントロールポイント欄に、葉書を投函した日時と合わせて「CP」と記入しなければならない。主催者は無人チェックポイントでどの方法を採用するかを決定してよい。

チェックポイントでの印の受け取りもれ、チェックポイントの通過時間もれ、もしくはブルベカードの紛失は(どれだけ走者が走っていようとも)失格の対象となる。ブルベカードにすべてのチェックポイント通過の印を受理したことの確認は、走者の責任とする。

主催者はブルベカードを利用する無人チェックポイントの認証手段に加え、電子制御(QRコードや電子チップの読み取り等)、GPSトラック(電子デバイスによる位置情報のトラッキング)、もしくはGPSデバイスのトラッキングデータをチェックポイント通過の認証方法として追加採用することができる。この場合、主催者はブルベカードの発行を省略し、参加者のブルベカード携帯義務を免除することができる。ただし、希望する参加者に対し、従来のブルベカードを利用した認証方法、並びにブルベカードの頒布の可能性を常に残しておかなければならない。(2022/01/20更新)

第10条 制限時間とチェックポイント通過時間

距離に応じて総走行時間の制限が設けられている。すなわち、(時間:分の形式で)200kmの場合13:30、300kmの場合20:00、400kmの場合27:00、600kmの場合40:00、そして1000kmの場合75:00である。 実際のBRMのコースは、スタートおよび折り返し地点などの条件から、上記の各距離より多少長い距離となるが、制限時間は必ず上記の通りとなる。以下に表としてまとめる。
距離(km) 200 300 400 600 1000
制限時間 13:30 20:00 27:00 40:00 75:00
さらに、走者は各チェックポイントに、そこのオープン、クローズの時刻の間に到着しなければならない。オープン、クローズ時刻はブルベカードにチェックポイントの情報と共に示されている。走者は、スタートからフィニッシュまでの間にある、すべてのチェックポイントにそれがオープンしている間に到着しなければならない。もし走者がクローズ後のチェックポイントに到着し、その遅れが不測の事態であり走者が管理できないこと(例えば交通事故の救助で停止した場合や道路の封鎖等)に起因するものであると主催者が認めた場合、主催者はタイムオーバーを不問にし、走者に走行を継続させることができる。自転車や装備の不良、疲労、体力不足、補給不足等は不測の事態ではなく、当人の管理できることなので、タイムオーバーの正当な理由にはならない。総走行時間の制限で認定は行われるが、上述のように各チェックポイントでもタイムオーバーしたならば失格となる。 日本国内で実施するBRMのスタートのクローズ時刻はスタート時刻から30分後となる。(2009.4.30 ACPの定めたスタートのクローズ時刻はスタート時刻から1時間後であるが、ボランティアスタッフの負担軽減のため、日本のローカルルールとしてACPより認められた)

第11条 不正などへの対処

上記規則に対し、不正、詐称、故意の反則を行った走者は、ACP、AJの開催するすべての行事から排除される。

第12条 フィニッシュ、認定

フィニッシュ地点では、走者はブルベカードにサインし、それを主催者に渡さねばならない。ブルベカードは内容をチェックされ認定番号が発行された後、走者に返却される。主催者がブルベカードを紛失した場合、ブルベカードの再発行は行われない。 ブルベカードに添付されるACP(またはRM)発行のシールに認定番号が記載される。 海外のブルベ参加時やスーパーランドナーメダル申請時に認定番号が必要になることもあるので、ブルベカードは各自保管すること。 ブルベは競争イベントではないので、クラス分けはしない。各ブルベの記念メダルを完走者は購入することができる。メダル購入希望者はブルベカードの該当欄にマークを記入する。支払いは完走時に行う。

第13条 メダル、スーパーランドナー

メダル:ブルベ完走達成を示すメダルは以下の種類がある: 200kmには銅のメダル、300kmには銀板のメダル、400kmにはバーミリオン(辰砂)のメダル、600kmには金のメダル、1000kmには銀のメダル。メダルの意匠は各PBP開催後に変更される。メダルの価格は主催者によって設定される。 スーパーランドナー:一連のブルベ(200, 300, 400, 600km)を同一年内に完走した走者にこの称号が授けられる。この称号を持つ人々のためにメダルも用意されている。 メダルの申し込み受付はAJが秋に行う。 希望者は証拠書類をメダル料金と共にAJに提出する。AJは走者の各ブルベの認定番号を検査するまでメダル授与を留保することができる。

第14条 その他

ブルベは単独で開催されなければならない。ブルベ参加者が、ブルベ開催者と関連のある他のイベントに(同時に)参加していると見なされてはならない。

第15条

日本におけるBRMに関連するすべての活性化活動、すなわち走者個人やクラブへの格付け、表彰、コンテスト等を行う権限は、日本のACP representative(ACPより日本におけるBRMの全責任を委譲されているAJ会長)が所属するAJが独占的に所有する。

第16条

主催者がスタート地点をどこの国に設定したとしても、そのBRMはACPのカレンダーにおいては主催者の所属する国のイベントとして掲載される。また主催者は必ず自己の所属する国のブルベカードを使用しなければならない。 隣接する国の代表者の許可が得られれば第一段に記述された自国のBRMのリストのほかに、(特に辺境地域の)主催者は、隣接する国のBRMのリスト中にも「organisateur apparent?(仏);organizer connected(英);隣接地の主催者」と記述して開催スケジュールを掲載することができる。

第17条 結果の公表

ブルベに参加する際、主催者が発表する結果で個人名と総走行時間、 認定番号 を公表されることに走者は同意しなければならない。走者の個人名の商業的な利用もしくは商業的な利用を目的とした第三者への通知は絶対に行われてはならない。

第18条 苦情申し立て

ブルベに参加申請し出走するすべての走者は以下の行動に同意しなければならない:ブルベやその主催団体に関する苦情や質問は、ブルベ終了後48時間以内に、主催者に対して書面で提出しなければならない。主催者はその苦情を検討し見解を添え、ACP representativeであるAJ会長に判断を仰ぐために転送する。

第19条

最終判断に関わるすべての質問は、主催者とACP representativeの見解を添えてAudax Club Parisien 役員会に送付される。本規則が明示的に適用できない事象に対して起こりうるすべての苦情や質問に対して、Audax Club Parisien 役員会は最終決裁者となる。

民法上の成人年齢引き下げへの対応について

2018年6月に、民法の定める成年年齢を18歳に引き下げること等を内容とする「民法の一部を改正する法律」が成立しました。
この改正法は、2022年4月1日から施行されます。

これを受け、AudaxJapanでは、2021年11月6日開催の臨時社員総会において、法律改正に伴い、従来20歳以上を参加条件としていた、AJ/BRM規定を変更するかどうかについて協議を行いました。

その結果、民法上は単独で契約ができることになりますが、同じ時期に改正される少年法の適用の影響等、過渡的に不明瞭な点が残っていると考えられる事から、性急に年齢条件を変更すべきでないという意見が多数でました。

そこで、少なくとも2022年度については、従来の参加規程である、ブルべ開催日に20歳以上という参加条件を維持する決定をしたことをご報告します。

なお、本決定は永続的な決定事項ではなく、改正民法施行後の社会動向など、情報収集を続けたうえで、来年度に改めて協議する予定です。

2021年11月23日 一般社団法人オダックス・ジャパン
代表理事 田中寿則